高校サッカーで
ピリオドは打たれない。
これからのサッカー界を担って
いく高校生や大学生に対して、
サッカー界での多様な関わり方を
提示し、サッカー界で働く意義や
道筋を見つけるための講座及び
研修を行います。
日本サッカー界の現状
第4種
253,410人
第3種
211,356人
第2種
167,685人
第1種
124,552人
年代が上がるほど
プレー人口が減少している
※数字は「JFA2021年度サッカー選手登録数」を参考にしています。
第1種〜第4種
128,858
人の差
OUR MISSION
DOT ONE
FOOTBALL
.1の可能性を追求する
“ サッカーで生きていく ”
サッカーをしてきた人であれば幼い頃に一度は口にしたことがあるだろう。
しかし、大人になるにつれその夢は徐々に熱がさめていく。目の前の現実で一生懸命になり、
夢を見ることを忘れてしまう。人生の情熱のほとんどを注いだサッカーから離れていってしまう。
本当にそれでいいのだろうか?
自分自身で可能性を狭めてしまってはいないか。
自分の「やりたい」に向き合えているか。
底にある想いは消えていないんじゃないか。
高校サッカーはサッカー人生のピリオドではない。
むしろ、ここからが一歩目だ。
” 誰もが「.1の可能性を追求できる」”
そんな環境を創るために
我々は課題と向き合い続けていく。
OUR VISION
FOOTBALL
TERMINAL
新しい可能性と出会う場所
サッカー界にはさまざまな形で関わっている
人たちが存在している。
選手、街クラブの指導者、トップカテゴリの指導者、分析官、マネージャー、
フロント、ホペイロ、ビジネスパーソン、協会、トレーナー、メンタルコーチ、
カルチャー、社会貢献、YouTuber、etc…。
サッカーとの関わり方は自由でライフスタイルは人の数だけ存在している。
しかし現状は、サッカー界で生きていきたいと
思ってもそこに行き着くまでの道のりが分からず、間違った努力の仕方をしてしまい
目的地に辿り着けない、ということが往々にして存在する。
我々は、サッカー界で生きていきたい人が集まり、ロールモデルと出会い、自分
だけの目的地を見つけ、そこに向かって走っていく。そんな駅のような空間を
創っていきたい。それがFOOTBALL TERMINALの目指す場所だ。
そして、この駅は終点ではない。
これからの人生の始発駅だ。